風呂敷・袱紗の扱い方
9月27日 マナー講師養成講座 風呂敷と袱紗の扱い方の講習がありました。本日は1期生の上松先生のプレゼンでした。
風呂敷はとても便利な物です。また日本の伝統的な美しい柄もあり心が豊かにもなります。是非、手みやげなどお持ちの時は、紙ふくろではなく、ふろしきをお使いください。
暖かい優雅な気持ちにもなれます。
いつでも使えるためには、いつも同じにたたみ、きれいにしておくことは大切です。たたみ方もあります。また、包み方も平つつみ・お使い包み・隠し包みなど美しい包み方も学んでいただきました。
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